メンタルトレーニングのエキスパートであり、近年では国際オリンピック委員会(IOC)マーケティング委員/認定アスリートキャリアトレーナーとしても精力的に活動している田中ウルヴェ京氏。鋭い視点と気さくな人柄で人気のコメンテーターとしてご存知の方も多いでしょう。
元はシンクロナイズドスイミング選手として1988年ソウルオリンピックで銅メダルを獲得し、米国の大学院に留学、日・米・仏の代表コーチを務めるなど、輝かしい経歴を持ちながら、「35歳まで常に怒りと落ち込み、被害妄想の中にいた」と振り返ります。そんな田中氏が長いトンネルを抜け出し、「こんな自分でもいい」と今の自分を肯定するに至るまでの経緯について伺いました。